カントー市内孤児および障害児施設
フランス支配時代から設立されました。2010/8/9、カントー市が「孤児およびDioxin障害児センター」に名称を変更しました。カントーと周辺地域の孤児、障害児、HIV感染児、生活困難児を世話する施設です。
この施設はカントー市の公的扶助と支援者の寄金で苦しく運営しているらしいです。
人数につきましては、2012/7/18時点では、75児がいました。その中で、18ヶ月未満児は22人、6歳未満児は45人でした。2014/1/15時点では、2ヶ月~44ヶ月年齢で78児がいます。そのうち、50人が障害児です。
以下は2012/7/18にhttp://www.thiennguyen.org/団体が撮影した画像です。
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